あう。19:20ごろから21時ごろまで、この日記に繋がらなかったと思います。もし見に来てくれたレアな人がいたら、ごめんね。
会社に居るときに、なんか家のネットワークがおかしいというメールが来て。家に帰ってきて、とりあえずコンソール見てみるじゃないですか。
あー><
こりゃ、どーもこーも。はいリセットボタンぽちっとな→復旧。
うーん、そういえば2週間ぐらい前にも、こうなったんだよなあ。ということでちょっと様子を見てみますか。といっても、
Sep 1 03:23:29 neumann last message repeated 3 times
Sep 1 03:35:05 neumann last message repeated 3 times
Sep 1 03:47:34 neumann last message repeated 3 times
Sep 1 20:46:38 neumann syslogd 1.4.1: restart.
Sep 1 20:46:38 neumann kernel: klogd 1.4.1, log source = /proc/kmsg started.
Sep 1 20:46:38 neumann kernel: Linux version 2.6.18-128.1.10.el5 (mockbuild@builder16.centos.org) (gcc version 4.1.2 20080704 (Red Hat 4.1.2-44)) #1 SMP Thu May 7 10:39:21 EDT 2009
はい、/ver/log/messagesは情報なし。
あと気軽に見れるのはmuninぐらいかね
CPUよゆー。当然Load Ave.も
超よゆー。プロセスの数も
安定してるねえ。IOもネットワークも
何の問題もないよねえ。っていうかどんだけヒマなんだよこのサーバてレベル。
こんなんだもん、メモリだって
こんなにいらねえよ、てレベルで余ってるもの、
swapなんて使うはずもなく。
うーーーーーーぬ。超健全なんだけどなあ、何だこの突然死。なんか、これ、仕事でなったら一番ヤなパターンなんだけど、ここは自宅鯖最強のソリューション「気にしない」でいきましょう。こういうの真面目に相手するのは仕事だけでいいよ。
つーか、アレなんだ、真面目に見るだけ無駄なんだ、これ。だって、swd.cc 札幌第一DCが
こんなんだからねえ。(誰が何と言おうとswd.cc札幌第一データセンタである。決して書斎ではない。ていうかこーゆーことやるために賃貸を脱出したのである)
肝心のサーバが、何年使ってるかわからないケースに、ヨメの以前のPCのマザー&メモリ、容量の不明な電源ユニットを組み合わせて大気開放でエコ冷却運用。ファンとかとーぜん無し。電源容量、メモリ、温度管理、、、疑うところ多すぎて、もうね。いいんだ、遊びなんだし。特に電源が怪しい。250W電源じゃこのCPU起動できなくて、その辺にあったジャンクから剥がした容量不明の電源に換えたら起動したからそのまま使ってるっていうレベル。それに、このOS、違うマザーで導入したやつなんだよね。最初はCel1.3Gぐらいの環境で動かしてたんだけど、Cel2.8Gが余ったからそのまんまdiskだけまるっと持ってきて、そのまま動かしているっていう豪気な感じだったり。
とはいえ、何も対策しないのは芸がないということで、
/etc/sysctl.conf に
kernel.panic=30
を書いて、
# sysctl -p
と。この辺でまあ良しとしとくべ(@CentOS)。 何やってるかは、まあいいと思うんですけど、この辺すかね。
ところで、kernel panicでgoogle画像検索した結果がイヤすぎる。セーフサーチ、無力すぎ。これこそ「セーフサーチ:中」でマスクするべきではないだろうか(とか言う
ということで、swd.cc は、ベストエフォートでお送りしていますので、たまに落ちてると思います。生暖かく見守ってあげてください。所詮足回りBフレだし、丁度良いサービスレベルかなあと。安定させたくなったら、ちゃんとしたサーバ室に置いて運用してるやつを使うことを考えようと思います…。
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